港湾、空港、都市の今と未来を見つめて

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弊社では港湾や空港に関わるインフラの整備に的を絞った「港湾空港タイムス」を発行しています。また洋上風力発電やCO2削減につながるエネルギーなど国の政策動向について掲載しています。タイムリーな情報を提供しておりますので、ぜひご購読くださいませ。

最新号目次

港湾空港タイムス詳細はこちら

令和6年4月29日号(第1881号)

【主な記事】

  • 東京国際空港 鉄道アクセス整備本格化=ECI方式での施工始まる
  • 国交省 i-Con2・0を策定=生産性向上、建設現場のオートメ化
  • 日・シンガポール グリーン・デジタル海運回廊=初会合、戦略港湾会社が参画
  • 日本全国みなと便り(2)青森港
  • 春の叙勲 堀川氏が瑞宝中綬章=瑞小5名、瑞双4名等
  • 東京国際空港 場内自動運転の基盤インフラ=人工地盤の予備設計に着手
  • 四日市港海岸 塩浜地区護岸の検討開始=構造検討や実施設計等業務
  • 仙台塩釜港 雲雀野地区水深12m岸壁=今年度ケーソン8函製作へ
  • 小樽港3号ふ頭クルーズ船岸壁=市・小樽開建が記念式典、みなとオアシス小樽登録
  • 川崎市 東扇島に30万m2物流施設=条例アセス準備書縦覧
  • 川崎市港湾局 令和5年港湾調査速報=コンテナが減少
  • 北九州空港 WTOで用地造成区域拡大=滑走路エリアの舗装工も実施
  • 屋久島空港 2000m滑走路に延長=鹿児島県、今年度から新規事業着手
  • 苅田港 新松山12m国際物流T=4函の岸壁築造工事手続き
  • 高松空港 RESA整備で用地造成=作業ヤードや溜池埋立工も
  • 長崎県 舘浦漁港の整備着手=6年度は測量・調査
  • 宮古島市 みなとまちづくり基計Ⅱ=トゥリバー地区マリーナ再整備
  • 高松港 港湾脱炭素化計画案=朝日地区で水素等貯蔵
  • 自然エネ財団 世界の洋上風発導入73GWに=中国の導入量が欧州を上回る
  • 環境省 浮体式洋上風発促進事業=地産地消の地域計画策定を補助
  • 韓国CLT 日本でのDX推進を表明=JPCS通じて計画展開
  • 6年度直轄事業の取組 ㊦「生産性の向上」=低炭素型作業船導入効果検証等
  • 内閣府 AUVの実海域実証公募=2030年までの事業化目指す
  • GI基金 製鉄プロセスの水素活用=日鉄ら、新たなテーマに着手
  • 日鉄エンジ 新任役員4人が会見=洋上風力関連に力点
  • 海技協 登録海上起重基幹技能者=作業管理技士講習・試験
  • みなと総研 みなとづくり助成募集=第2回募集(5/15締切)
  • 海事局 バーチャル・エンジニアリング=川重ら7件の事業採択

お知らせ

2020年12月1日
【新刊書】「蝶に魅せられ半世紀」和田信著を発刊しました。
2020年7月31日
新シリーズ「港湾空港技術最前線」がスタートします。
2019年1月11日
新シリーズ「日本全国みなと便り」がスタートします。
2016年9月16日
港湾空港タイムス1500号発行記念講演会を開催します。
2016年10月24日(月)13:30~ 東京国際フォーラム
お問合せは:都市計画通信社 港湾空港タイムス編集部まで
2012年4月16日
投稿をお待ちしています。
(1200字程度。本名、職業を記載の上、原稿を弊社に送信下さい hamada@cpna.co.jp) 
2012年3月26日
ホームページをリニューアルしました。