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港湾空港タイムス見本誌差し上げます

毎週 月曜日発行 ブランケット判4ページ (随時増頁)

『港湾空港タイムス』は港湾・空港に係る国や地方自治体の政策、整備動向を全国ネットで捉えています。

港湾関係では国際コンテナ戦略港湾、国際バルク戦略港湾、日本海側拠点港など我が国産業の国際競争力強化に資する政策とその整備動向。また東日本大震災からの復旧・復興事業や同震災を教訓にした全国防災の取組、更には遠隔離島や海洋エネルギー資源開発動向、洋上風力、海外港湾建設などを掲載しております。

空港関係では首都圏空港を中心とする我が国航空ネットワークづくりや海上空港の機能向上プロジェクト、また新たな空港管理手法の動向などを詳細に掲載しています。

購読料 1年60,000円 半年32,000円(税別・送料弊社負担)

港湾空港タイムス

最新号ご紹介

令和7年8月11日号(第1943号)

【主な記事】

  • 【2025年夏季特集】国土交通省 森橋真大臣官房技術参事官「港湾を巡る最近の諸情勢と重点施策」
  • 命のみなと 高知県・奈半利港で初訓練=南海トラフ大津波想定、港湾法に基づく手続き等確認
  • 航空局 盛土空港の地震対策検討=検討委員会で年度内にまとめ
  • 港湾局・海事局 クルーズ等訪日旅客受入=7年度第2回公募開始
  • 港湾局 国際クルーズ受入高度化=旅客上屋改修等を補助
  • 港湾統計速報=令和7年5月分
  • 羽田空港 アクセス鉄道引上線整備=トンネル断面の修正設計
  • 茨城港 常陸那珂港区の中央ふ頭=水深14m岸壁の劣化状況調査
  • 三河港と衣浦港の防波堤=老朽化対策で設計など検討
  • 衣浦港 中央ふ頭西地区岸壁改良=最終段階に向けて施工検討
  • 秋田港 本港地区の中島岸壁=既設前出し改良完了へ
  • サロマ湖漁港 第2湖口地区の防砂堤=東西とも鋼管矢板式に改良
  • 新潟技調 北陸海と港の技術情報交流会=10/30開催、発表技術募集
  • 東北地整 工事成績優秀企業
  • 別府港 石垣地区ふ頭再編改良事業=水深7.5m岸壁延伸着手
  • 下関港 外航RORO岸壁築造王子=2スパン目の老朽化対策へ
  • 大分港 大在西ROROバース=静穏度の向上へ防波堤延伸
  • 下関港 賑わい空間形成検討=対岸エリアも含め地域活性化
  • 高松港空事務所 備讃瀬戸航路附帯施設=土質調査、環境調査実施へ
  • 近畿地整 工事成績優秀企業(ゴールドカード)
  • 港湾保安機構 第22回通常総会を開催=人材育成、保安支援事業促進
  • ガイアート 生物育成ブロック「モバブルー」=クルーズ観光に向けた実証実験も開始
  • ベスタス 経産省と官民協力枠組み=日本製鉄とMOU締結
  • 洋上風力 松前沖・檜山沖促進区域指定=北海道初の公募へ手続き整う
  • 沿岸センター 海洋・港湾構造物維持管理士=資格試験の申込受付開始
  • 横浜港 CONPAS原則予約=8月13日・14日に試験運用
  • 商船三井・三井物産 英・洋上風力基地港を買収=鋼材加工製造等SC強化
  • 東洋建設 こども特別見学会を開催=東京港クルーズ、学習イベント
  • 東洋建設人事(9月1日)
  • 日鉄エンジら エンジニアリング功労賞=石狩湾新港洋上風力建設
  • 東洋建設 鳴尾でトークサロン開催=海岸工学テーマに講演
  • 北開局 アイコン奨励賞=工事2件、業務1件

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 8月15日が巡ってきた。国内は相変わらず反省と自虐史観の報道が繰り拡げられ、中国は「抗日勝利80周年の節目の年」と位置づけ、南京事件や731部隊を取りあげた映画が上映されるという。抗日勝利などというがそもそも毛沢東は日本とまともに戦わず逃げまくっていたのであり、日本と戦ったのは国民党である。また南京事件などとありもしない虚構を構築し、反日教育に血道を上げている。その結果と言えるのが中国人の日本占有計画である。土地や島が買い漁られ、日本人が追い立てられる事案が増えている。日本に入ってきている中国のスパイや活動家は勿論、一般在日者も共産党の号令があれば蜂起することが義務付けられているから、わが国の存亡にかかわる▼スパイ防止法は先進主要国は全て法制化されており、無いのは日本だけである。今回の参院選でスパイ防止法を掲げた参政党や保守党が躍進したのは、その危うさを賢明な国民が察したからに他ならない▼大東亜戦争は共産党員で朝日新聞記者の尾崎秀実がソ連のゾルゲと示し合わせて近衛文麿首相をそそのかし、わが国を奈落のどん底に引きずり込んだ。わが国にスパイ防止法がないのは、個人の権利が侵されるなどと理屈をつけて廃案にしてきたリベラル派の極左政党や朝日を始めオールドメディアである。参政党や保守党、国民民主の欠陥を衝く声もあるが、日本国が生き残っていくためにも、今はただただ同政党らに頑張ってもらうしかない。。(令和7年8月11日号)

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