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米・トランプ大統領は、ベネズエラの独裁者マドゥロ大統領拘束に続き、今回はイスラエルと連携してイランの最高指導者ハメネイ師や革命防衛隊の幹部らを奇襲攻撃し排除した。独裁者マドゥロはアメリカに麻薬を持ち込んでいる犯罪、またイランのハメネイ師らの革命組織に対しては核開発推進阻止である。我が国のリベラル勢力、オールドメディアは一斉にイスラエルやトランプ大統領らの軍事行動を非難し、国連憲章を踏みにじっただの国際法の重大な違反などと主張している。中国も同様の主旨で反対声明を出している。しかし、独裁者の圧政に苦しんできたベネズエラ、イラン国民は自由な民主国家への路が開かれつつあるという希望で、大多数の喜びの声で溢れている。我が国野党、メディアは高市政権がトランプ氏のイラン攻撃に反対を表明していないなどと難じているが今、悪の芽を摘んでおくことが将来の取り返しのつかない最大の悪の阻止に繋がることが分かっていない。ただ平和を守れと唱えているだけである。▼ところでハメネイ師の死亡は我が国にとっても大きな意味がある。イランは中国に大量の原油を供給し中国経済を支えてきた。トランプ大統領の真の狙いはこうしたルートを阻止することにある。近くトランプ大統領と中国・習近平は首脳会談を開く予定だが、その交渉に大きな影響を与えるだろう。我が国周辺にも国民を塗炭の苦しみに追いやっている極めて異様な独裁国家がある。トランプ氏の次のターゲットに取り入れて欲しいものだ。(令和8年3月9日号)

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