同志社国際高校の女生徒が、平和学習と称する沖縄での現場学習で死亡した事件。夢を拡げようとしていた有為の生徒が、辺野古での埋立阻止を叫ぶ左翼活動団体の反政府運動に一方的に巻き込まれ、突然夢を断たれたことに深い哀悼を捧げると共、純粋な学生を自分たちの思想に誘導しようと活動している学校法人や「ヘリ基地反対協議会」に強い憤りを感じる。学校を信頼して学ばせていた親御さんらの悲しみはいかばかりか。同校ではこれまでも例年、沖縄で同様の平和学習をさせていたとされている。一体「平和学習」の意図は何なのか。平和学習というなら、わが国の平和維持のために辺野古沖の埋立を応援するための見学や学習なら筋が通っており理解できる。しかし基地反対派が年若い純粋無垢な学生たちを抗議船に乗せて「平和学習」の言葉を隠れ蓑に思想教育しようとする企みは許せない。学校側は保護者に対して、学生たちを抗議船に乗せて現場を見せるとは説明していなかったという。観光船ではなく危険極まりない小舟を使用し、しかも思想教育の一環ということを知っておれば誰もが反対しただろう。▼この抗議船を管理する基地反対協議会なる組織は、共産党幹部や社民党の福島ら左翼政治家と深く結びついている。一刻も早く刑事告訴して解体すべきだ。これらについてメディアは一切報道せず社民党に至っては辺野古工事が無ければ死亡していないなどと、開き直った発言をしている。女生徒の死亡責任は厳しく糾弾されなければならない。(令和8年4月6日号)