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 本文章を書いているのは2月3日で、総選挙の真最中である。本紙が正式の日付として皆様の手に届く2月9日には既に選挙結果は明らかになっているはずだが、現時点で今回の総選挙の動静を記したい。現状でのメディアによる世論調査分析によれば、高市首相人気を背景に自民党の単独過半数超えは勿論、300議席に及ぶ勢いだと報じている。しかし、現時点ではその人気を鵜呑みにしてはならない。とかく裏をかくことを本分としている朝日新までもが300議席超を言っているのだから、何かの魂胆があるのではないかなど、何事にもとかく疑り深い筆者などは、まともに喜び素直に頷く気分にはなれない。下馬評がどうあろうと、安心することなく投票所に足を運ばねばならない▼ただ高市首相人気がすさまじいのは確か。全国各地での応援演説会場広場は立錐の余地もないほどの聴衆で埋まり、あの7年8ヶ月に及ぶ長期政権を担った人気絶頂期の安部元首相の演説会当時と比べても3倍は集まっているとの声がある。この人気がそのまま選挙結果に繋がり、そして長期政権保持へ続くことを強く希っている。そのためにも若い人たちが選挙に参加し、その意見を示すことがとても重要だ。高市首相は『日本列島を強く豊かに』、とする自民党の8年度政策パンフレットの冒頭、「未来は与えられるものではなく、自らの手で切り開くもの」と、演説会場で繰り返し訴えている言葉を掲げている。今我が国は少子高齢化に悩み、近隣国からは謂われのない誹謗中傷が繰り返されている。こうした時、若者たちの支援・支持により高市政権の安定化が成就すれば、国民の不安は和らぎ未来への希望が湧く。人口減少から人口増加へと大きく転換するきっかけになるのではないか。(令和8年2月9日号)

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