港湾、空港、都市の今と未来を見つめて

見本誌差し上げます ご購読の検討や興味のある方に見本誌を差し上げています。 こちらから申込ください。

弊社では港湾や空港に関わるインフラの整備に的を絞った「港湾空港タイムス」を発行しています。また洋上風力発電やCO2削減につながるエネルギーなど国の政策動向について掲載しています。タイムリーな情報を提供しておりますので、ぜひご購読くださいませ。

最新号目次

港湾空港タイムス詳細はこちら

令和7年6月30日号(第1937号)

【主な記事】

  • FLOWCON設立記念シンポジウム 浮体式洋上風力、最適な建設システムの確立目指す
  • 港湾局長に安部参事官=7月1日付国交省幹部人事
  • フィジー・日本港湾技術ワークショップ=日本の技術を高く評価
  • サイバーポート ユーザー座談会を初開催=9社参加し意見交換
  • 日本全国みなと便り(50)東京湾口航路事務所 中川大所長
  • 図説「日本の港」=朝倉書店より発刊
  • 四日市港 霞ヶ浦北ふ頭、海岸保全=小川会長らが促進要望活動
  • 千葉港海岸 海老川水門築造工事を発注=日の出岸壁は来年度鉄道高架下へ
  • 羽田空港 C滑走路の舗装改良開始=令和11年度完了を目指す
  • 成田空港 空港施設の機能強化=中間とりまとめを公表
  • 稚内開建の港湾・漁港整備=香深港、礼文西漁港など
  • 小木港 災害復旧で改良工事=水深3・5m物揚場
  • 稚内港湾事務所 枝幸港3・5m物揚場(西)、防波堤(南)改良工
  • 横須賀港 新港地区新規ふ頭計画=水深9m岸壁の構造検討
  • 新潟空港 西端部の護岸改良工事=誘導路の改良も推進中
  • 東京湾港航路 第二海堡護岸維持補修=直背後の埋め戻し工事等
  • 大阪港 主航路の水深16m化浚渫=初弾工事を東亜JVが落札
  • 北九州港 新門司沖土砂処分場(Ⅱ期)=深浅測量、護岸の実施設計
  • 須崎港 大峰地区岸壁構造検討へ=水深13m、延長260m整備
  • 唐津港 妙見地区の岸壁改良工事=来年度に仕上げ工程予定
  • 須崎港港湾整備促進協議会を設立=船舶大型化に対応した岸壁等
  • 松山港 脱炭素化推進計画策定=新エネ受入岸壁整備検討等
  • 苅田港 新松山地区国際物流T=水深12m泊地浚渫促進
  • 響灘洋上WF 今年度運開に向け工事進捗=ひびきウインドエナジーが説明会、風車据付現場を公開
  • 海洋調査協 創立40周年記念式典開催=畑教授「浦島伝説」テーマに講演
  • 海洋調査協 懇親会に関係者参集=今後の役割りへの期待
  • 港コン協 第15回定期総会開催=国土強靭化、中期実施計画への対応
  • PIANC-JAPAN 令和7年度通常総会開催=日本のプレゼンス向上に貢献
  • CDM研究会 第48回通常総会を開催=「国際化含めた工法の発展」
  • 土木学会総会 池内会長(河川情報C理事長)が就任=カーボンニュートラルへ意欲

お知らせ

2020年12月1日
【新刊書】「蝶に魅せられ半世紀」和田信著を発刊しました。
2020年7月31日
新シリーズ「港湾空港技術最前線」がスタートします。
2019年1月11日
新シリーズ「日本全国みなと便り」がスタートします。
2016年9月16日
港湾空港タイムス1500号発行記念講演会を開催します。
2016年10月24日(月)13:30~ 東京国際フォーラム
お問合せは:都市計画通信社 港湾空港タイムス編集部まで
2012年4月16日
投稿をお待ちしています。
(1200字程度。本名、職業を記載の上、原稿を弊社に送信下さい hamada@cpna.co.jp) 
2012年3月26日
ホームページをリニューアルしました。